問い合わせ先
信州産ソルガム普及促進協会
TEL:(050)5435-7233
EMAIL:inoue@sorghum-nagano.com
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​About

信州産ソルガムについて

 ソルガムは、「モロコシ」「タカキビ」「コーリャン」などとも呼ばれているイネ科の穀物。原産地はアフリカで、日本には遅くとも平安時代には伝来したといわれています。
 子実を穀物として、また粉末は小麦粉の代わりになり、さまざまな食品に加工が可能です。信州では昔から米の代用でお餅にして食べられていました。
 グルテンフリー、アレルゲンフリーなどの特徴がある食材として、欧州を中心に非常に注目されており、小麦アレルギーや健康志向の方々などに大変重宝される食材です。

スーパーフード・ソルガムの特徴

1.アレルゲンフリー
食品表示法で定められている27品目のアレルゲン物質を含まない
2.グルテンフリー
小麦・大麦・ライ麦などの穀物に含まれるタンパク質の一種「グルテン」を含まないため、ダイエットや美容に効果的
3.GABAが豊富
リラックス、安眠効果、中性脂肪・コレステロールを抑える、血圧を下げる、肝臓・腎臓の働きを流す
4.ポリフェノールが豊富
抗酸化作用でアンチ・エイジングに効果的
5.整腸作用
​食物繊維、オリゴ糖、デキストリンを含み、難消化性のため、腸内環境を多角的に整える作用がある

ソルガムによる地域循環モデル構築

 長野県長野市には、多くの中山間地があり、地域を担う人口の減少から耕作放棄地が増え続けています。市内農地の22.9%にあたる1425ヘクタールが耕作放棄地で、その67.6%が中山間地域に存在します(2015年世界農林業センサス)。
 
​ こうした地域課題を解決するため、長野市と信州大学が平成25年度から共同で調査研究事業に取り組んでいます。
 ソルガムの子実は食物に、茎葉はキノコの培地に、使用後の培地はメタン発酵によるエネルギーにするなど、ソルガムを多段階で余すことなく利用することで、人・産業・エネルギーなどの創成や農地・農業の保全を担う多角的な地域自立型循環モデルの構築を目指しています。

出典/国立大学法人 信州大学